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バージョン1.5リリース

バージョン1.5新機能 

※PhotoScanは、バージョン1.5より製品名がMetashape(メタシェープ)に変更になりました。
 弊社のユーザ様へは、バージョンアップに伴う日本語マニュアルの更新ダウンロードサービス、また操作方法などのサポートを電話またはメールでご対応致します。サポートについてはこちら

   -Metashapeの概要
 -Metashapeの機能/特徴
 -Metashapeのプロダクトの種類

    (Standard版/Professional版)
 -Metashapeの処理手順
 -30日間トライアル

 -推奨動作環境 

Metashapeの概要


 Metashape(メタシェープ)は、セスナ機(有人機)やドローン(UAV,無人機)により空撮(ステレオ撮影やオーバラップ撮影)したデジタル画像から高精度DSMやオルソモザイク画像、鳥瞰図、3Dモデルを作成するソフトウェアです。手持ちなどの近接撮影の場合は、オブジェクトの3Dモデルが作成できます。画像の位置合わせや3Dモデルの作成処理は自動化されており、簡単な操作で数千枚の画像の一括処理が可能であり、頻雑な操作は必要ありません。
 Metashapeは、多くの研究機関、測量会社、大学等で活用されており、政府の「スマート農業ICT」、「i-Construction(アイ・コンストラクション)」推進に伴い、アグリビジネス・建設業界等でも導入が進んでいます。
製造元:Agisoft(アギソフト)(ロシア)

3Dモデル(東京駅周辺)


 

Metashapeの機能/特徴


■可視・近赤外カメラなど様々なタイプのカメラ画像に対応
■カメラ情報による画像のキャリブレーション補正
■動画画像から3Dモデル及びオルソモザイク画像作成
■外部点群(高密度クラウド)のインポート
■マルチスペクトルカメラ撮影画像の反射率変換
■深度マップに基づいた詳細な3Dモデル生成
■GCPの追加による位置情報の修正
■マスクによる指定領域処理
■高密度クラウドの自動分類が
 地面/建物/植生/道路/車/人工の6クラスに対応
■指定領域の体積、表面積の計算
■バッチ、pythonスクリプトによる自動処理
■クラウド処理に対応
■Phantom4RTK標高変換ツール付属(弊社オリジナル)
■Windows/Mac OS/Linuxマルチプラットフォーム対応
■レンズキャリブレーション機能「Agisoft Lense」
■メニューの日本語対応
■日本語操作マニュアル完備(弊社オリジナル)



Phantom4RTK標高変換ツール「GeoidCon」(ジオイドコン)について
 現在、ドローンで撮影された画像位置の計測精度がcmレベルで取得可能になったPhantom4 RTKが販売されていますが、取得される高さ情報が「楕円体高」になっているため、標高に変換するにはジオイド高を差し引く必要があります。弊社では、国土地理院様のジオイドモデルを用いて楕円体高から標高に変換するツールをご提供いたします。

  


PhotoScanとMetashape 機能の主な変更点
●深度マップに基づいた詳細な3Dモデル生成
 高密度クラウド構築時に作成される深度マップから3Dモデルを構築することで、より詳細な形状を生成できます。GPUが処理に使用されるようになり処理速度が向上し、メモリの消費量が大幅に削減されました

PhotoScan

Metashape

●高密度クラウドの自動分類が 地面,建物,植生,道路,車,人工 の6クラスに対応

 処理データに高付加価値を付けるため、機械学習技術を豊富に取り揃えています。これまで自動分類機能では地面のみでしたが、6クラスの分類項目に対応しました。


PhotoScan

Metashape

Metashapeのプロダクトの種類 Standard版とProfessional版


《Standard版》 ポイントクラウド(点群)の作成、3Dモデルメッシュの作成、鳥瞰図の作成ができます。
《Professional版》 Standard版の機能に加え、位置情報(GPS)の付与、DSM画像の作成/出力、オルソモザイク画像作成/出力、座標系の指定、マルチスペクトル画像の処理、Pythonスクリプトの実行ができます。

 Standard版/Professional版 機能比較
 機 能 Standard版 Professional版 
 ポイントクラウド(点群)の作成・出力
 3Dモデル(メッシュ)の作成・出力
 テクスチャの張り付け
 バッチ処理
 マージ処理
 動画インポート  〇  〇 
 高密度クラウドインポート  〇  〇 
 位置情報の取り込み(GPS, GCP) ― 
 座標値の設定・変更 ― 
 ポイントクラウド(3D点群生成)の分類処理 ― 
 デジタル標高モデル(DEM)の出力 ― 
 オルソモザイク画像出力 ― 
 処理レポートの出力 ― 
 マルチスペクトル画像処理 ― 
 Pythonスクリプト対応 ― 
 ネットワーク処理 ― 
 Agisoft viewer  ― 
 オルソモザイク・DEM/DSM表示  ― 
 等高線生成・保存  ― 
 ラスター演算機能  ―  
 反射率変換  ―   〇
 クラウド処理に対応  ―   〇
 Phantom4RTK 標高変換ツール(弊社オリジナル) ―  〇 

処理手順


 

 1.
 撮影画像の取り込み

 2.
 ポイントクラウドの作成

 3.
 ポイントクラウドの高密度化

 4.
 モデルの構築

撮影画像の取り込み ポイントクラウドの作成 ポイントクラウドの高密度化 モデルの構築
 

 5.
 テクスチャの貼りつけ

 6.
 DEM/DSMの構築

 7.
 オルソモザイクの構築

 8.
 処理結果の保存

テクスチャの貼りつけ DEM/DSMの構築 オルソモザイクの構築 処理結果の保存

30日間トライアル


 
 Metashapeを30日間お試しいただくことができます。
 ご興味のあるお客様は「無料30日トライアル」のご案内をさせていただきますので以下のフォームよりお申し込みください。


    

推奨動作環境


  
   ■画像数百枚程度の処理の場合の推奨構成
    CPU: Quad-core Intel Core i7 CPU以上
    メモリ: 16GB以上(32GB推奨)
    グラフィックボード: NVIDIA GeForce GTX 1080 相当
   ■画像1000枚を超える処理の場合の推奨構成
    CPU: Six or Quad-core Intel Core i7 CPU以上
    メモリ:32GB以上(64GB推奨)
    グラフィックボード: NVIDIA GeForce GTX 1080 相当

   ※OS:Windows XP(32bit, 64bit)以降 Windows10も対応 , Mac OS X 10.6以降, Debian/Ubuntu Linux

   ※Metashapeで処理可能な画像枚数は、CPUのメモリ容量に依存します。たとえば、1枚の写真サイズが
    10メガピクセルの場合、2GBのメモリで20~30枚の処理が可能です。12GBのメモリの場合は、
    およそ200~300枚の処理が可能です。
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