Agisoft Metashapeメタシェープ -高解像度オルソモザイク画像作成処理ソフトウェア-


Metashape(メタシェープ)は、ドローンにより空撮(ステレオ撮影やオーバラップ撮影)したデジタル画像から、高精度DSMやオルソモザイク画像、鳥瞰図、3Dモデルを作成するソフトウェアです。手持ちなどの近接撮影の場合は、オブジェクトの3Dモデルが作成できます。画像の位置合わせや3Dモデルの作成処理は自動化されており、簡単な操作で数千枚の画像の一括処理が可能であり、頻雑な操作は必要ありません。 Metashapeは、多くの研究機関、測量会社、大学等で活用されており、政府の「スマート農業ICT」、「i-Construction(アイ・コンストラクション)」推進に伴い、アグリビジネス・建設業界等でも導入が進んでいます。  製造元:Agisoft(アギソフト)社(ロシア)

弊社でご購入のユーザ様は以下の保守サービスが含まれます。 
■保守期間:Ver1.9まで(現在Ver1.6) 
■保守内容: 
 1)Ver1.9まで無償アップグレード/サポート(電話,メール) 
 2)Ver1.9までの日本語マニュアル更新版 
■ご提供媒体:CD-ROM 
 1)ソフトウェアライセンス(Windows,Mac,Linux) 
 2)日本語操作マニュアル/英語操作マニュアル  
 ※単に英文を日本語訳したものではなく、実際に空撮した画像や、
 スクリーンキャプチャ画像を使い詳細に説明してあるほかに、
 英語版のマニュアルで記述がない部分も詳細にカバーしています。 
 3)Python reference.pdf  4)Changelog.pdf 
 5)Phantom4RTK標高変換ツールソフト
   ジオイオドコン「GeoidCon」(弊社オリジナル)付属

MetaShapeの機能・特徴

■可視・近赤外カメラなど様々なタイプのカメラ画像に対応
■カメラ情報による画像のキャリブレーション補正
■動画画像から3Dモデル及びオルソモザイク画像作成
■外部点群(高密度クラウド)のインポート
■マルチスペクトルカメラ撮影画像の反射率変換
■深度マップに基づいた詳細な3Dモデル生成
■GCPの追加による位置情報の修正
■マスクによる指定領域処理
■高密度クラウドの自動分類が地面/建物/植生/道路/車/人工の6クラスに対応
■指定領域の体積、表面積の計算
■バッチ、pythonスクリプトによる自動処理
■クラウド処理に対応
Phantom4RTK標高変換ツール付属(弊社オリジナル)
■Windows/Mac OS/Linuxマルチプラットフォーム対応
■レンズキャリブレーション機能「Agisoft Lense」
■メニューの日本語対応
日本語操作マニュアル完備(弊社オリジナル)

●Phantom4RTK標高変換ツール「GeoidCon」ジオイドコンについて  (弊社オリジナル付属ソフトウェア)

現在、ドローンで撮影された画像位置の計測精度がcmレベルで取得可能になったPhantom4 RTKが販売されていますが、取得される高さ情報が「楕円体高」になっているため、標高に変換するにはジオイド高を差し引く必要があります。弊社では、国土地理院様のジオイドモデルを用いて楕円体高から標高に変換するツールをご提供しております。


※ジオイド・モデルについて
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の基盤地図情報を使用した。(承認番号 令元情使、 第267 号)」

●バージョン1.6の主な変更点

▶入力画像に人工衛星画像が対応
Ver1.6では、これまでのフレーム写真、魚眼、球形、円筒形などで撮影された画像に加えて、人工衛星画像が入力画像に追加されました。RPC(精密幾何補正)データを持つ高解像度のパンクロマティックおよびマルチスペクトルの衛星画像に対応しています。

▶複雑な撮影対象のためのフライトミッションプランニング機能
Ver1.6では、文化遺産など複雑な形状をした建物の直下撮影画像から作成されたモデルを基に、詳細な3Dモデルを作成するための最適なフライトプランを自動生成できます。生成されたプランをドローン制御アプリに読み込ませることで自動フライト撮影が可能です。


▶処理の高速化とノイズ低減(メッシュ構築)

Ver1.6では、文化遺産など複雑な形状をした建物の直下撮影画像から作成されたモデルを基に、詳細な3Dモデルを作成するための最適なフライトプランを自動生成できます。生成されたプランをドローン制御アプリに読み込ませることで自動フライト撮影が可能です。

 

Ver1.6では、文化遺産など複雑な形状をした建物の直下撮影画像から作成されたモデルを基に、詳細な3Dモデルを作成するための最適なフライトプランを自動生成できます。生成されたプランをドローン制御アプリに読み込ませることで自動フライト撮影が可能です。


Metashapeプロダクトの種類 Standard版とProfessional版

▶Standard版・・・ポイントクラウド(点群)の作成、3Dモデルメッシュの作成、鳥瞰図の作成ができます。

 ▶Professional版・・・Standard版の機能に加え、位置情報(GPS)の付与、DSM画像の作成/出力、オルソモザイク画像作成/出力、座標系の指定、マルチスペクトル画像の処理、Pythonスクリプトの実行ができます。

機 能 Standard版 Professional版
ポイントクラウド(点群)の作成・出力
3Dモデル(メッシュ)の作成・出力
テクスチャの張り付け
バッチ処理
マージ処理
動画インポート
高密度クラウドインポート
位置情報の取り込み(GPS, GCP)
座標値の設定・変更
ポイントクラウド(3D点群生成)の分類処理
デジタル標高モデル(DEM)の出力
オルソモザイク画像出力
処理レポートの出力
マルチスペクトル画像処理
Pythonスクリプト対応
ネットワーク処理
Agisoft viewer 
オルソモザイク・DEM/DSM表示 
等高線生成・保存 
ラスター演算機能 
反射率変換  
クラウド処理に対応
Phantom4RTK 標高変換ツール(弊社オリジナル)
人工衛星画像対応 New
フライトミッションプランニング機能 New
  •  

Metashapeライセンス形態 スタンドアロンライセンスとフローティングライセンス

▶スタンドアロンライセンス…1ライセンス1PCで使用できるライセンスです。

▶フローティングライセンス…企業等のネットワーク環境下において、購入されたライセンス数の上限までを不特定のマシンで使用できるライセンスです。


処理手順



30日間トライアルライセンス

Metashapeを30日間お試しいただくことができます。
 ご興味のあるお客様は「無料30日トライアル」のご案内をさせていただきますので「お問い合わせ」フォームよりお申し込みください。


推奨動作環境

■画像数百枚程度の処理の場合の推奨構成
    CPU: Quad-core Intel Core i7 CPU以上
    メモリ: 16GB以上(32GB推奨)
    グラフィックボード: NVIDIA GeForce GTX 1080 相当
 ■画像1000枚を超える処理の場合の推奨構成
    CPU: Six or Quad-core Intel Core i7 CPU以上
    メモリ:32GB以上(64GB推奨)
    グラフィックボード: NVIDIA GeForce GTX 1080 相当

※OS:Windows XP(32bit, 64bit)以降 Windows10も対応 , Mac OS X 10.6以降, Debian/UbuntuLinux

※Metashapeで処理可能な画像枚数は、CPUのメモリ容量に依存します。たとえば、1枚の写真サイズが10メガピクセルの場合、2GBのメモリで20~30枚の処理が可能です。12GBのメモリの場合は、およそ200~300枚の処理が可能です。



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