Agisoft Metashapeメタシェープ -高解像度オルソモザイク画像作成処理ソフトウェア-


2025年1月 Metashapeバージョン2.2リリース!

●バージョン2.2の主な追加機能

▶地理参照によるカメラの位置合わせ機能
Ver2.2では、カメラの撮影位置・方向の情報から位置合わせを行うことで 水面など今まで処理できなかった対象のオルソモザイクを構築できるようになりました。

図:志津川湾/オルソモザイク内の丸は写真の撮影位置。
赤丸は位置合わせ処理された写真

▶マーカーの自動検出に「AprilTag」が追加
Ver2.2では、一般的な対空標識やMetashape用のターゲットの他に「AprilTag」の自動検出に対応しました。

▶AIによる背景画像の自動マスキング機能
Ver2.2では、AIによる自動マスキングによって簡単に撮影画像から背景をマスクすることができるようになりました。

▶異常終了後の処理再開機能
Ver2.2では、処理中に予期しないソフトウェアの異常終了やパソコンのシャットダウンが発生しても 障害発生時点から処理を再開できるようになりました。

  ▶Ver2.2新機能紹介.pdf
▶MetashapeVer.2.2カタログ.pdf

▶Ver2.1日本語マニュアルの
ダウンロードはこちらから↓
※Ver2.2の日本語マニュアルについては現在作成中です。完成しましたらご案内いたします。



※Professional版をお持ちのユーザ様のみ

▶最新版インストーラ(Ver2.2
ダウンロードはこちらから↓
※ご使用のパソコンのOSにあったソフトウェアをダウンロードしてください。
Professional版     
 -Windows64bit   
 -MacOS   
 -Linux64bit

Standard版      
 -Windows64bit
 -MacOS
 -Linux64bit
 
***30日間トライアルのご案内***
①お使いのOSに対応するインストーラを選択し、実行してください。
②インストールが完了するとライセンスアクティベート画面が表示されますので
「Start a free 30-day trial」を選択し、「OK」をクリックします。認証後、30日間ご使用いただけます。(このソフトは、ネットワーク認証が必要です。)
③日本語メニューにする方法
メニューバー⇒Tools⇒Preferences...を選択するとMetashapePreferencesウィンドウが開きます。User InterfaceのLanguageより「Japanese」を選択し「OK」をクリックすると日本語メニューに変わります。






Metashape(メタシェープ)は、ドローンにより空撮(ステレオ撮影やオーバラップ撮影)したデジタル画像から、高精度DSMやオルソモザイク画像、鳥瞰図、3Dモデルを作成するソフトウェアです。手持ちなどの近接撮影の場合は、オブジェクトの3Dモデルが作成できます。画像の位置合わせや3Dモデルの作成処理は自動化されており、簡単な操作で数千枚の画像の一括処理が可能であり、頻雑な操作は必要ありません。 Metashapeは、多くの研究機関、測量会社、大学等で活用されており、政府の「スマート農業ICT」、「i-Construction(アイ・コンストラクション)」推進に伴い、アグリビジネス・建設業界等でも導入が進んでいます。  
製造元:Agisoft(アギソフト)社(ロシア)

 

弊社でご購入のユーザ様は以下の保守サービスが含まれます。 
■保守期間:Ver2.xまで 
■保守内容: 
 1)テクニカルサポート(電話、メール)
 2)最新の日本語マニュアルのご提供
 3)標高変換ツール[GeoidCon(ジオイドコン]付属
※ソフトのバージョンアップについては、メーカが提供する限り保守期限後も可能です。
■ご提供媒体:DVD 
 1)ソフトウェアライセンス(Windows,Mac,Linux) 
 2)日本語操作マニュアル/英語操作マニュアル  
 3)Phantom4RTK標高変換ツールソフト
   ジオイオドコン「GeoidCon」(弊社オリジナル)付属

MetaShapeの機能・特徴

■可視・近赤外カメラなど様々なタイプのカメラ画像に対応
■カメラ情報による画像のキャリブレーション補正
■動画画像から3Dモデル及びオルソモザイク画像作成
■外部点群(高密度クラウド)のインポート
■マルチスペクトルカメラ撮影画像の反射率変換
■深度マップに基づいた詳細な3Dモデル生成
■GCPの追加による位置情報の修正
■マスクによる指定領域処理
■高密度クラウドの自動分類が地面/建物/植生/道路/車/人工の6クラスに対応
■指定領域の体積、表面積の計算
■バッチ、pythonスクリプトによる自動処理
■クラウド処理に対応
RTKドローン用TK標高変換ツール付属(弊社オリジナル)
■Windows/Mac OS/Linuxマルチプラットフォーム対応
■レンズキャリブレーション機能「Agisoft Lense」
■メニューの日本語対応
日本語操作マニュアル完備(弊社オリジナル)

●RTKドローン用標高変換ツール「GeoidCon」ジオイドコンについて  (弊社オリジナル付属ソフトウェア)

現在、ドローンで撮影された画像位置の計測精度がcmレベルで取得可能になった RTKドローンが販売されていますが、取得される高さ情報が「楕円体高」になっているため、標高に変換するにはジオイド高を差し引く必要があります。弊社では、国土地理院様のジオイドモデルを用いて楕円体高から標高に変換するツールをご提供しております。


※ジオイド・モデルについて
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の基盤地図情報を使用した。(承認番号 令元情使、 第267 号)」

 

Metashapeプロダクトの種類 Standard版とProfessional版

▶Standard版・・・ポイントクラウド(点群)の作成、3Dモデルメッシュの作成、鳥瞰図の作成ができます。

 ▶Professional版・・・Standard版の機能に加え、位置情報(GPS)の付与、DSM画像の作成/出力、オルソモザイク画像作成/出力、座標系の指定、マルチスペクトル画像の処理、Pythonスクリプトの実行ができます。

機 能 Standard版 Professional版
ポイントクラウド(点群)の作成・出力
3Dモデル(メッシュ)の作成・出力
テクスチャの張り付け
バッチ処理
マージ処理
動画インポート
高密度クラウドインポート
位置情報の取り込み(GPS, GCP)
座標値の設定・変更
ポイントクラウド(3D点群生成)の分類処理
デジタル標高モデル(DEM)の出力
オルソモザイク画像出力
処理レポートの出力
マルチスペクトル画像処理
Pythonスクリプト対応
ネットワーク処理
Agisoft viewer 
オルソモザイク・DEM/DSM表示 
等高線生成・保存 
ラスター演算機能 
反射率変換  
クラウド処理に対応
RTKドローン 標高変換ツール(弊社オリジナル)
人工衛星画像対応
フライトミッションプランニング機能 
地上レーザースキャナー対応 
送電線自動検出機能
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Metashapeライセンス形態 スタンドアロンライセンスとフローティングライセンス

▶スタンドアロンライセンス…1ライセンス1PCで使用できるライセンスです。

▶フローティングライセンス…企業等のネットワーク環境下において、購入されたライセンス数の上限までを不特定のマシンで使用できるライセンスです。


処理手順



推奨動作環境

OS: Windows 10以降(64bit),Mac OS X Mojave以降,
Debian/Ubuntu with GLIBC 2.13+(64 bit)
CPU: Intel Core i7 or AMD Ryzen 7プロセッサ メモリ: 32GB以上
グラフィックボード: NVIDIA GeForce RTX 3080相当 or AMD Radeon RX 6800 相当

※Metashapeで処理可能な画像枚数は、CPUのメモリ容量に依存します。たとえば、1枚の写真サイズが10メガピクセルの場合、2GBのメモリで20~30枚の処理が可能です。12GBのメモリの場合は、およそ200~300枚の処理が可能です。



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