- 生育予測情報の概要
- ・SIPで開発し農研機構が運用する栽培管理支援システムと同じモデルを使用。
・農研機構が開発した1㎞メッシュ農業気象データを使用し、全国を対象に毎日情報更新
- WebAPIを利用するメリット
- ・プログラムにより多地点の情報取得の自動化が可能です。
・システム開発、システム運用の負担が軽減されます。
- 使用方法、出力
- ・GET形式(URLにパラメータ付与)、JSONP形式 の2つの形式をサポートします。
・情報の種類、情報提供する位置(緯度経度)、品種等を指定するリクエスト文を送ります。
・リクエストに応じた情報をJSON形式で返します。
- 現在提供しているWebAPIの種類と今後の追加
- ・水稲発育予測
・水稲最適窒素追肥量診断
・水稲収穫適期診断
・大豆発育予測
・小麦発育予測
・あきだわら栽培管理支援
・水稲冷害リスクと追肥可否判定
・水稲紋枯病診断
・水稲稲こうじ病診断